はじめましてこんにちは！

陸上についてですが、

• 中学校一年生から高校三年生まで
• メインでは100Mと走り高跳びと4×100Mリレーをやってました。たまに200Mを走らされましたが、死ぬほど嫌いでした（疲れるから）。

男子のいちゃつきは、当時本当に興味がなかったのであんまり覚えてないんですが、抱き合ったりキスしたり手を繋いだり涙目でケンカしたりとか尻を揉んだりとかそのくらいかなあ。
前にどっかにも書いたけど、『渡海さんが女子の先輩にキャーってなるみたいに俺もすごい選手にときめく（意訳）』的な発言を同じ種目の男子がしていたのを未だに思い出しては悶々としています。

ご感想もありがとうございます、暗い目？の話を書く時はいつも読者さんの反応にドキドキなので、好きですとおっしゃってくださる方がいらっしゃると本当に勇気づけられます！　年下攻め大好き！　がんばります！

Twitterの方までごらんいただいて何かどうもすみません。
柏原選手と田中選手に関して、精神的支柱に選手同士が関わっている、っていうところで萌えはしますが、わたしにとっては「萌え」=「いわゆる腐妄想」ではありませんので、腐目線というのが「二人が恋人同士で肉体関係があると想像して萌えている」という意味ならば、そういうことには絶対ならんです。
でも男子同士でああだっていうところに萌えたので、それが腐目線じゃねえかと言われたら、そうなんですかねと答えるしかない感じでもあるんですが…。

こと最近の「腐女子」とか「BL」っていうのが実はわたしには理解できておらず、tamaさんが考えていらっしゃるところも「腐目線」というのが実際どういう意味なのか具体的にわからないので、うまいこと答えられなくてすみません。

とりあえず実在する人物に関して同性愛的な妄想をするのがわたしには無理なので、多分「そういう意味じゃない」というのが結論だとは思います。むむずかしい。すみません。

何かいっぱいきた！　お気遣いいただきすみません！

• ライバル視している作家さん→ライバルは？と聞かれたらトミーズですと答えなければならない誓約があるのでトミーズです（誰にわかるんだこのネタ）。
• 得意料理→料理と呼んでいいのかはなはだ謎ですが、カレーと土鍋料理をよく作ります。
• やってしまいがちなタイプミス→「ところ」を「ことろ」って一時期すごい打ってたけど直りました。
• 入浴剤の色→ピンクが好きだな〜、最近酒風呂ばっかなので無色透明なんですが。
• 最近愛用している文房具→ペン系はフリクションポイントとジェットストリームの3色ボールペン。紙系はつばめノートの30PとMARUMANのCROZUISとショウワノートのがようし（どらえもんが表紙のやつ）。あとほぼ日手帳がないと予定が立てられないです。

威張って言えるほどの変態を書いたことがまだないのですが（性癖じゃなくて頭がおかしい人は結構いる気がするんですが）、比較的として考えれば「魔法が使える男」の水掛祥人かなと思います。まだ変態性欲シーンに至ってないのであれなんですが。

ありがとうございます、優しい！
書店さんで本を買うのは大事なことだと思います、わたしも、特に新刊はなるべく近所の本屋さんに行って買い支え運動です。Amazonは持ちきれないくらいのまとめ買いと、書店に置いてない（特に大判本）だけと自分に課しております。大事にしよう！　地元の本屋！

半纏は、重い方を取ります。重いのを我慢するんじゃなくて、重いのが好きなんです…お布団も、羽毛布団とかの軽い奴だと駄目で、綿のクソ重いのが好きです。今わたしが着てるのは50%ですが、100%の尻まで届く長い半纏があったら、そっち使うと思います。

波津先生のと一緒にとは怖れ多いですすみません。ピーナツバターの入った卵は、いっちゃんの彼氏がどうにかして食べました。食べ物を無駄にしない偉い人です。唐木は「うわマジ食ってるこいつキメェ」って裕真に聞こえないところでどん引きしつつ呟いていました。

和志は優しく扱われると不安になって（こうやってる裏で俺の名義で借金してるんじゃ…）とか（後で変な男に売り飛ばす気なんじゃ…）と疑心暗鬼になって可哀想なので、取り扱いはハードにお願いします。多分新宿に近いどっかのお店で働いてます。

上村と伴瀬は、どうかな。どんな時でも気持ちはしあわせです。ずっと。

秋口が佐山と一緒に暮らしたいと思って切り出すタイミングを計ってますが、佐山が意図的に逃げているので秋口がイライラしてます。

イラストレーターさんの決まり方は、出版社とジャンルと時と場合によってまちまちです。聞いた限りだと、作家さんによっても違うみたいです。
わたしもあっちこっちで出版掲載していただいているため、ケースバイケースで、「こういうふうに決める」ってはっきり言えないのですが、お話を考える・書く時にキャラクターや状況をビジュアルで考えることがないので、「このお話にはこの方のイラストで！」っていうのはないです。

決め方はいろいろですが、いつもいつも素敵な漫画家さんやイラストレーターさんとばかり組ませていただいてるので、ほんとありがたいです。 敏腕担当さんたちと受けてくださるレーターさんたちのおかげです。

す、すみません、アホなっていうか範囲が広大すぎて答えるとっかかりがない…萌えどころをあますことなく語ると、多分レンタルサーバーの容量が足りなくなってしまうので、すみません。煩悩まみれですみません。

ありがとうございます、いつも応援してくださるみなさまのおかげで200万hitです！
糸賀は撮影で使って気に入ったものを買い取ったり、長いことつき合いのあるスタイリストさんが持ってきてくれたのを買い取ったりだと思います。
ネットでの買い物は嫌いなのでしません。
人混みが嫌いなのでデパートとかにも滅多に行きません。 行く時は目的を決めてまとめてバーッと買います。
ファンからは物品を受け取らない主義です「そんな金あったらアルバム買えクソが」です。自分のとこのじゃなくてもとにかく音源買え買え言って、貢ぎ物をするファンを嫌います。
他のメンバーはファンからのプレゼントを普通に喜ぶけど、そのことに関しては悪口雑言の限りを尽くすだけで止めません。
メンバーと着てる服のブランドが被った時は、ものすごく機嫌が悪くなってその場で服を脱ぎ捨てます。お揃いとか色違いとかを死ぬ程憎んでます。撮影で必要な時は我慢しますが、仕事が終わった瞬間脱ぎ捨てて全裸になる勢いです。
ただし久志には自分の服を着せて、指差して「似合わねぇ」ってゲラゲラ笑うのが好きです。

こんな糸賀ですが大晦日は毎年ガキ使を見ています。

フォアグラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああＡ

新しく入手したものは、毎日ピッピピッピまめにリーダーで登録しています。ほんとは手持ちのものを全部読み込みたかったんですけど、ちょっと数的に無理なので、せめて新しいものだけでも…。
今までは手書きでノートに書き留めていたので、やっぱワンタッチで登録できるのはすごい便利ですよ！　でも登録したところで「こんなに散財したのか」っていうのがわかるだけで、他に何か意味があるのかっていったらない気もするんですが。
将来的には「そのジャンルの本はあの部屋のどの本棚の何段目にある」くらいの管理をしたいんですけど、人雇わないと無理かもしらん。

えっ、どうなんだろう、考えたこともなかった！　だから違うと思います！

どれが本物の偽物かわからなかった！
わたし親の方針でドラえもんを見せてもらえなかったので、ドラえもんについて未だによく知らず、唯一友達の家で読んだのが物凄い怖い回の話だったので、ドラえもん=ホラー的な印象を持っております。ので、画像を見た限り、あれ割とみんな可愛いんじゃない？　って思ってしまいました。えっ、っていうか元々のドラえもんの顔自体怖くない！？　怖くない！？　怖いよ！！　中国人はよかれと思って可愛くしたつもりだったんじゃないかしら！！

想定よりたくさんの方に参加していただいたので印刷代が捻出できないのと、想定よりたくさんの人が何ていうかアンケートとして成り立たない回答をされていたので（一、二問だけ答えて本はください、って人が…）、どうしたもんか…と思ってるうちに時が流れてしまいました。
さすがにここまで時間が経っちゃうと、今さら送りつけられても困る人とか、そもそも住所が変わっちゃってる人とかも出てくると思うので、ちゃんと答えてくれた方にはお詫びと共にひとまずメールで配布できる形にして作ろうかなあと思案してるとこです。お待たせしてる方には本当申し訳ないです。

はじめまして。自分の愛するものを苦手だという人に押しつけるのは変態紳士としての矜恃があらゆる意味で許しませんので、すみませんが固辞させていただきます。

何かすげぇ格好いいPNだなって思ったけど多分ヒットマンと間違えたわわたし！！！

• 非オタク・同人知識なし男女
  　ワンピースとヵ君に届けとヵのだめカンタービレとカぉもしろぃょね(*^_^*)
  


• 自称オタク・同人知識はマスコミ聞きかじり男女
  　大奥・毎日かあさん・バクマン・スキップビート！・XXXHOLiC・よつばと！
  


• ２次元好き・でもコミケには興味がない男女
  　誰も寝てはならぬ・おとめ妖怪ざくろ・ひとひら
  


• ２次元好き・即売会にも行く男女
  　Pumpkin Scissors・おおきく振りかぶって・腐女子っス！
  


• 電気犬さんの本をたくさん持っています男女
  　将国のアルタイル・シュトヘル・ナナとカオル・青春攻略本・エクセルサーガ・世界の果てで愛ましょう・Landreaall・飯田田中坂下・男子高校生の日常・ヴィンランドサガ・トクボウ・ぎんぎつね・フットボールネーション・カルバニア物語・少年魔法士・戸田誠二・虫と歌・魔法使いの娘　　　これきりねぇわ
  


• ご近所にお住まいの同業ご友人の方々
  　残念ながら近所にご同業の友人がおりません。
  

手書き作業があちこち混ざりますが、デジタルだと紙copiとstoryeditorと一太郎を併用してます。
ＰＣでの入力は横書きのみです。
商業誌の入稿は編集さんの仕事なのでわたしは管轄外です。わたしは最終的に一太郎で完成させたデータをプレーンテキストにして、担当さんにメール添付します（なので関係ないんですが、文字コードはANSIです）。
同人誌の時は、一太郎のデータをPDFに変換してから、それをさらにPSDファイルにして入稿してます。
ルビは同人誌の時はもちろん自分でやりますが、商業誌の時は、編集さんのお仕事になります。

お酒は一応「飲むにはお勧めできないレベルのお酒です」って製造元が言ってるのを使ってます。大丈夫。

わたしも本を読んでくださりサイトも見てくださった上に企画まで参加してくださるみなさんがだいすきです！

一番苦しかった時は、ちょっと記憶がおぼろげなので、客観的っていうのは難しいんですが、覚えてる範囲だと、視野が狭くて偏屈で潔癖で可哀想な子だったなあと思います。 思春期のごくありふれた感じで二回くらいは本気で自殺しようとしました。しなかったけど。自傷以外はフルコースでした。かなりリーチ目です。
嫌いなものばっかりで、世界も自分も嫌い過ぎて体調に出ていたのが、わたし自身にも家族にも周囲の人たちにも気の毒だったなと思います。
まあ今もあんまり変わってないんですが。 一時期学校に行けなくなって引き籠もってましたが、今も社会に出て行けずに引き籠もってる感じです。
パラノイアと勘違いされそうな本を買い漁っていた時期は、実はすごく辛い時期を抜けて、周囲が「奈穂ちゃんってそういう人だから」って諦めて放っておいてくれたので生きやすかったです。
人生的にはそこからが著しい中二病の始まりなので、一番辛い時期と一番ひどい中二病の時期にはズレがあります。

こんな回答があなたの今後の何の糧となるというのか！　生まれてすみません。

話せば長い上に話したところで納得されるような由来でもないしおもしろくもないので先に謝っておきます。

おがきちかさんと知り合った頃なので、1997年です。はっきり覚えています。
おがきさんの同人誌のゲストに呼ばれたわたしは、のこのことゲスト原稿を携えて、埼玉の田舎から東京のおがき宅へ向かいました。
当時おがきさんは式部玲さんと同居していました。
でも式部さんは自分の部屋に引っ込み、妖精のようにささやかな気配しかしませんでした。これはどうでもいい話ですけどね。

とにかくゲスト原稿を届けてすぐ帰宅するつもりだったわたしは、「ちょっとだけ手伝って」とおがきさんに言われるまま、成り行きで一週間ほど彼女の部屋に軟禁されました。
その一週間、知り合って間もない、しかも憧れの作家さんであるおがき先生に、わたしは「部屋寒いんすけど」「眠いんすけど」「お腹減ったんすけど」っていうアピールが、怖れ多くて、できませんでした。
おがきさんはものすごい集中力で、寝なくても食べなくても寒くても平気だったんだと思います。 でもわたしは寒くて眠くて空腹だったんです。修羅場というやつです。

その修羅場中に、おがきさんはわたしに「新世紀エヴァンゲリオンというアニメの主人公の真似をしろ」と言いました。いやもしかしたらわたしが勝手に真似してただけかもしれないんですけど。でもおがきさんは「●●を歌え」とかよくわからない命令を頻繁にしてくる人だったから、多分言われてやったんだと思う。そうだと思う。
そういうわけで、わたしが「カヲル君…君が何を言っているのかわからないよ、カヲル君…」っていうシンジ君の真似をしたら、おがきさんが、急に、「僕にもわからないよ！」って元気よく答えました。わたしも「わたしも！」って叫びました。「僕も！」「わたしも！」「拙者も！」「それがしも！」「朕も！！」
修羅場のテンションは変です。「朕も！」っておがきさんが叫んだ途端、部屋の中は爆笑の渦に叩き込まれました。

ここから先がわたしにはよくわからないんです。
わからないけど、朕って最初に言ったのはおがきさんだったはずなんだけど、その日からはおがきさんと式部さんがわたしを「朕」って呼ぶようになったんです。
「ちーん」「え？」「あ、返事した」「じゃあちんだね」
みたいな会話があったのは覚えていますが、今思い出したって本当に意味がわかんねえよ何なのあの人たち。
だから本当のところ、「何でちんって呼ばれてるの」って訊かれたら「わたしにもわかんねえよ」としか答えようがないんです。

ただ、その朕っていうのは、要するに私とか俺とか僕と同義なので、わたしがわたしをそう呼ぶ限り、あだ名ではなく、一人称なんです。
僕女っていう言葉があるんだからわたしは朕女か。ちんじょって読んじゃうじゃないか。
そういうことです。
説明に困るんです。
あの人たち困るんです。

あら難しい質問！
わたし、お小遣いがなかったんです。
ずいぶん長い間、お小遣いもらわない代わりに、まんが買ってもらってたんです（お兄ちゃんはちゃんともらって貯金してた）（そんでガンプラ買ってた）。
雑誌の『りぼん』と『別冊コミック』と『週刊少女フレンド』を毎月（フレンドは隔週）を毎月買うと、小学生の時のお小遣いを簡単に超えちゃってたのに、その他にも本を買ってくれた親はすごく優しかったと思います。
お母さんオタクだから、自分が読みたかっただけかもしらんが…。

はっきりと「自分で買った」って断言できるのは、新井素子さんの『通りすがりのレイディ』です。『星へ行く船』を母親が買ってきて、おもしろいから、続きを自分で買いました。
まんがの単行本は、多分、桜玉吉さんの『しあわせのかたち』1巻です。コミックスじゃなくてムックでした。
他にも買った気がするんだけど、他の本は親も兄も読むので、「わたしが買った」って感じじゃなかった気がするし。
だからこの二冊だと思います。

ありがとうございます、読んでいただいてなんぼの人生です！

カレー、基本的にはレトルトが駄目なので、ほんと無印のカレーくらいしか好きだと言えるものがない。どうしよう。すみません。一時期は結構レトルトもおいしくなったねって無印のスープカリーとグリーンカリーを食べてたんですが、どうもあれ胃をやられるみたいで、最近はとんとご無沙汰です。

ここ数年は、レトルトにするくらいなら 、ささっとお野菜とお肉をちょっとフライパンで炒めて、「S＆Bの赤缶カレーミックス中辛」を入れて、10分くらいでカレー作ります。これは普通にお勧めです。ルウが粉になってて、好きな量だけ入れられるのです。楽ちんだし、レトルトよりおいしいです！

最大の衝撃をもたらしたカレー…は、お友達の実家で出るという、ちくわ入りのカレーです。ちくわと、片栗粉が入ってるんだって！！　カレーのルウを使わないんだって！！　もうそれカレーじゃないじゃん！！！！！　っていう衝撃が…もう許さない。一生許さないA塩家のカレーをわたしは絶対に許さない。
冒涜です。

読んでくださりありがとうございます。

同人活動は、最初は高校生の頃に、イベントで売るでもなく、オリジナルの小説（ファンタジーとかSFとか）を数冊ずつコピーでまとめて知り合いに配るっていう形で始めました。

専門学校生になって東京に来てからは、「パロディ」っていう遊びがあるのを教えてもらって、自分でもやってみたいなあと思い好きな小説のパロディまんがを書いて、やっぱりコピー本にして、同人誌即売会でスペースを取って売ってました。
一年くらいそうやって遊んでるうちに、 ボーイズラブっていうジャンルを知って、へーと思って、BL小説を書くようになって（それまで小説は書いてたけど、BLを書いたことありませんでした）、本にして、やっぱりイベントで売るようになりました。パロディ→まんが・オリジナル→小説っていう変な決まりごとが自分の中であったみたいです。

さらに一年くらい同人活動で遊んでるうちに、バイト先で知り合った友達に同人誌作ってるって話をしたら「うちの姉がBL雑誌の編集やってるんだけど、何か書いてるなら見てもらおうか？」って言ってくれたのでお願いしたら、編集さんから「雑誌に載せてあげるから何か書いて」って話になりました。
同じ時期にイベント会場で同人誌を見てくれた別の出版社の編集さんが「うちで書きませんか？」って連絡をくれたので、コネとスカウトで同時期にデビューした状態です。

そして何か流れゆくままにという感じで今に続く…。

ちなみに同人誌でまんがを描いてる人と知り合って（上に出てたおがきさんとか式部さんとか）、まんがはやめました。

親戚には「○○の娘です」とか「○○の嫁です」とか言っておけば、みんな大して気にしない気がします。年齢は「今何歳です」じゃなくて「○年生まれです」とか「×年（干支）です」って言う方が親戚つき合いでは話の接ぎ穂になっていいんじゃないかしら！　親戚を見てると、年齢ってある時期を超えると、特に女性は、みんな忘れ出す気がします（笑）　どうしても名前が必要な時は「えーっと私だれだっけー！」って声の限りに叫べば家族が「何言ってるんだc_kuriharaー！」って大声でつっこんでくれると思うので、それで思い出せば大丈夫ですよ！

わたしは名前を忘れるというか「この人に対して何と名乗っていただろうか」というのは公私オンオフ共にもうわけがわからんことになっています。
あとパーティの受け付けで渡海の「渡」っていう漢字を忘れて苦悶しているところを担当さんに目撃されてすごい目で見られました。

の、脳内ツンデレ？？

志木が小川を見て「急に抱き締めてしまおうか」「何と、シャワーも浴びず、ベッドに運んだりせずこの場で服を脱がしてしまいたい」と妄想していると、小川が赤くなるので、「俺は今すごいことを妄想している！」とご自慢げに言い、小川が「えっ、そんな、志木さんが俺の○○を××とか▽▽を□□とかってことですか…！？　は、恥ずかしいけど…志木さんがしたいなら、いいですよ…」って消え入りそうな声で答え、志木は小川の台詞の九割方が理解できないんですが小川が積極的にリードしてくれるので大丈夫です。

上の方で答えてますので、お手数ですがそちらをごらんください。

はじめまして！
一人暮らしは長いけど実は自炊がそんなに長くないので恥ずかしいです。去年くらいからやっとまともに料理始めました。でも夏は野菜とお肉をフライパンで炒めて、冬は土鍋に野菜とお肉を入れて煮るだけで、料理っていうのもおこがましいようなものばかり生産しています。あとはとにかくもう何でもかんでもカレーにするか、ごまでたきます。
それ以外だと、鯖の竜田揚げと、けんちん汁と、炒り鶏が得意です。これも得意っていうのがアレなレシピだけど…。
スパイス買うとこから作った本格インドカレーがすごくおいしくできましたが、面倒臭いので二度とやる気がおきません。

今年はもうちょっと焼く系の料理を頑張ってみたいです。 頑張りましょう！
栗原はるみさんのレシピが好きです。

こんばんは、ええと、著作物やウェブサイト上で自己紹介しておりますとおり、わたしのことは普通にペンネームで呼んでいただけると嬉しいです…。

Q1.「ちん」さんの名前の由来は何ですか？
　 上の方で答えてますので、お手数ですがそちらをごらんください。

Q2.最近面白いユメはみましたか？
　 （ユメ日記のどこかシュールな感じが好きです。）
　面白いっていうか印象に残った直近のでは、駅にいる時にすごく大きな地震が来て、「でもわたしは運動神経がいいから大丈夫！　天才だから死なないし！」って外に飛び出した瞬間目の前にコンクリートの塊が落ちてきて、「才能があるというのはむしろ自分を危険にさらすことになるのだな」と反省する夢です。謙虚に反省したつもりですが、起きてから「わたしは一体何様なのだ」と思いました。

Q3.買った本の整理が大変で困ってます。何か良いアイディアはありませんか ？
　 広い家に引っ越す以外の対処法があればわたしも知りたいです。

お祝いありがとうございます！

こんにちは、あらそんな光栄です、こちらこそ企画にご参加くださりありがとうございます！

小説家の一日…わたしの場合は〆切が近い時と遠い時で全然過ごし方が違うので、両方書いてみます。

【〆切が遠い時】
8時頃目を覚ます。
9時ぐらいまで布団でうだうだする。諦めて起きる。朝ごはんの支度をする。
10時くらいに朝ごはんを食べる。
11時くらいまでぼーっとする。「出かけたい…」という気持ちがムラムラ湧いてきて、近所のデパートとか本屋とか雑貨屋をうろうろする。
13時くらいに近所の人の家に猫を触りに行く。
15時くらいまで猫と寝る。いかんそんな場合じゃないと思って、預けているPSPを起動して熱心にゲームを始める。
18時くらいに「夕飯どうする？」 と相談する。買いに行ったり食べに行ったり適当にする。
20時くらいに我に返って「おまえと遊んでる暇などないんだ」と猫を罵って帰宅する。仕事部屋に入って「今日も何もしなかったな」と反省して「でもまだ大丈夫寝るまで頑張ろう」ととりあえずパソコンを立ち上げる。
22時くらいまで漫画を読んでしまう。 我に返って「そうだお風呂入ろう」と文庫本に持ち替えて長風呂をする。
23時半くらいになってしまったので、日記を書いて寝る。

【〆切が近い時】
8時頃目を覚ます。
9時ぐらいまで布団でうだうだする。諦めて起きる。朝ごはんの支度をする。
10時くらいまでつけっぱなしのパソコンの前に座ってごはんを食べながら「昨日も全然進まなかったから今日こそは頑張ろう。一日に50P書けば六日で終わるじゃないか」と自分を励ます。
11時くらいまで呆然とする。集中するたすけとしておもしろいまんがを読む。おもしろいものを読むとやる気が出る。
13時くらいで我に返る。近所の人に「お昼食べた？」とメールする。
14時くらいにお昼ごはんを買って近所の人の家に行き、ごはんを食べ、猫と寝る。
16時くらいに気持ちに焦りを生じ「おまえと遊んでる暇などないんだ」と捨て台詞を残して猫と別れる。しばらく家に籠もって一生懸命仕事しなくちゃいけないんだから必要なものをあれこれ買いましょうとデパートや本屋や雑貨屋に向かう。
18時くらいに仕事部屋に帰還する。「今日も全然進まなかったけど明日から一日100Pずつ書けば三日で終わるんだから朝よりむしろ進んだ計算だ」と閃く。自分は天才ではないかと思う。
20時くらいまでPCの前に座るが自分の文章を見るのがいやでモニタに焦点を合わせない訓練に勤しむ。生まれ変わったらリア充になろうと決意して、生まれた時からの人生設計を熱心に考える。
22時くらいで我に返る。そうだお風呂に入れば集中力が増すに違いないと、文庫本を持って長風呂をする。
23時半くらいになってしまったので、日記を書いて寝る。


もうほんと日々こんななんですけど、自分でもいつ原稿書いてるのか正直わからない。
Twitterとかで作家さんたちが「今日の仕事終わり」とか「メール送信した」って書いてるの見るたびに自分が情けなくて涙が出ます。

『ナオヤさん！ それ偶然だろうけどリーゼントになってるよ!!』

ちょっと数えられる数ではないので、本棚の収納可能冊数でざっと計算して、同人誌抜きで1万冊をちょっと出てるくらいかなと思います。同人誌入れたら+1000冊くらいかなあ。

積んでるのは、ええとちょうど消化しようとまとめたところでした、ジャスト90冊です。

間取り図、すみません、一生懸命描いてるんですがどうにもならないので、描き上がったら改めてUPします。しばしお待ちを。