夜、パジャマの佐山さんが
ベットを背もたれに床に座って
仕事の資料のA4サイズの書類を読んでいると(←妄想)
ホットミルク(←inマグカップ)を持った秋口くんが
部屋に入って来ます。(←妄想)
(ちなみにホットミルクは佐山さんのぶんだけです。←妄想)
秋口くん『仕事、まだ終わらないんですか?』(妄想)
佐山さん『もう終わった。
これは、
明日のプレゼンの資料読んでただけ』(妄想)
佐山さんが資料を脇に置いてホットミルクを受け取ると
秋口くんは佐山さんを後ろのベットに腰掛けて、
斜め上から佐山さんを見下ろします。(←妄想)
つむじが良く見えます。
すこし空いたパジャマのえりぐりから覗く
綺麗な襟足とそれに続く
華奢な白い首筋に目が吸い寄せられます。(←妄想)
その瞬間佐山さんが少し振り返って秋口さんを見上げます。(←妄想)
佐山さん『まだ、あっついね。これ。』(←妄想)
微笑んで、体育座りのまま秋口くんの顔が良く見えるように座りなおします。(←妄想)
眼鏡が真っ白にくもっているのをみて秋口くんが
少し笑います。(妄想)
フウフウさましている佐山さんに秋口くんが
手を伸ばします。(←妄想)
秋口くん『眼鏡、くもってますよ。。』(←妄想)
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願望その1:パジャマでホットミルクを両手に
持って体育座りした佐山さんが
急に眼鏡をはずされて
その相手を見上げている。(←上目遣いで!←妄想)
その瞬間の佐山さんの
イラストが見たいです!!
(ふーふーホットミルクを覚ましている途中なので、
口は少しだけ空いていると思います。(←妄想))
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とのことですが無茶ゆうねえ!!!
福助さんに無理矢理描いてもらえばよかった気がひしひしする。どうもすみま…せん…(倒
こ、この、フォトショで描いたのにおえびで描いたようなクオリティ。
ごめん。
でも、自分のお話でこういう妄想してもらえるのすっごい嬉しいです。人さまが書いてくださる佐山と秋口っておもしろい感じ! どうもありがとうございました、ほんとこんなもんしか描けないですみません。
あと何で緑かはわたしにもよくわかりません。