いつもの待ってたの
スキップ・ビート! (20) (花とゆめCOMICS (3331))
- 作者: 仲村佳樹
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2008/10/17
- メディア: コミック
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蓮さまには申し訳ありませんがやっぱりモー子さんがキョーコ好きだと嬉しいよ! いつの間にどんだけ好きなんだよモー子さん!
モー子さんは、キョーコがもし敦賀さんのこと好きになりましたって報告受けたら「あの男だけはやめとけ……!!!」って全身で反対しそうだなあ。
そんな日が早く来るといいなあ。
ショータローがまた影も形もなかったけど、さ、さみしくなんかないんだからね!
- 作者: 羅川真里茂
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2008/10/17
- メディア: コミック
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着々と収束に向けて。
駿クンがナディアに「寂しい」と言えたことがすんごい嬉しかったよ。
あと留宇衣がちゃんと佐世古のこと自分の世界の中に入れてたのが本当に嬉しいよ。
この先もずっとテニスで繋がってられるんだねえ、よかったねえ、と…留宇衣との試合が終わった後、佐世古がどうなっちゃうのか本当心配だったので、何かいろいろと良い方向に行ってよかったなあと心底思います。
伊出に関しては何の心配もしてないしひなこしゃんと両思いなことも世界中が知ってるからまあいい。
氷河がひなこしゃん好きだったらいいな〜と思いつつ、でもその場合でもなんか伊出のことのが百万倍好きな気がしないでもない…ひなこと同じ方向性で…。
氷河の話もじっくり読んでみたいんだけど、エピローグにその辺入るのかなあ。尚田弟との関係性とか、たとえば白黒ほどまだちゃんと描かれてない気がするので、ネタはあるのではないだろうか。
終わっちゃうの寂しいけど、こう最初から最後までおもしろくてきれいに終わるまんがを読めるのは嬉しいので、寂しさともども楽しみに終わりを待とうと思います。