自分が天才だなって思う時
ストーリーバレはありませんが、お着替えについて言及してるので(公式で発売前から出てるネタですが)そういうのもダメな人は以下注意。畳みます。9月くらいです。
執事服にバス停を持った荒垣先輩とメイド服の私だけでタルタルに籠もっては散開命令を出し、「いつも私がリーダーだけど、たまには先輩が私を引っ張っていってくださいね」「仕方ねえなあ…」プレイで荒垣先輩の尻を追いかけるのがやめられません。「ほら、俺についてこい」「はい、先輩!」プレイでもいいです。
ふたりきりでタルタルを駆け回り、気が向けばシャドウを殴り、ハイレグアーマーに着替えては私の目を見てくれない荒垣さんの視線を追い回し、それだけで一日が過ぎていきます。
ふたりきりの影時間は本当にしあわせです。
しあわせすぎて泣いちゃうけど、泣いたら先輩が心配するのでこっそり涙を拭います。
そろそろ逮捕されるかもしれないです。キモい罪は死刑です。
もうすぐポータブルでは二度目の2009年10月が来ます。
荒垣先輩の追加顔グラが見られただけでもポータブルが出てどうもありがとうと思う次第です。
まだいろいろ複雑なんだけど。く、くやしい…ッ! ビクンビクン!