本格的に体調がダメだった
寝込んでる場合じゃないのに寝込んでしまったよ。
焦りばかりが募るなり。
「一年間入院しないで来られたんだからもうちょっと頑張りなよ」と同居人に言われたので私の内臓にはもうちょっと頑張ってほしいものですね。
横になっていると割と小康状態なんですが、ちょっと縦になると激痛とえも言われぬ倦怠感や嘔吐感に嘖まれる。どうなってんの人体。そんなに縦と横で差が出るもんかね。
やっと斜めくらいにはなれるようになったので、リクライニング最大まできかせた椅子で仕事してます。
Amazonの欲しいものリストにパラマウントベッドが入り続けている。
最近割と頻繁にブログを更新しているおかげか、訪問者数も復活してきて、先月の十倍くらいになってます。
ユニーク数もさながら、閲覧数がえらいことになっていて、そして結構昔の記事も読んでもらえてるらしく、このブログ2005年のデータから残ってるので怖いですね、二十年前の私は割と尖ってというか触るものみな傷つけるような…あんまり人に見られることを意識していないというか令和のコンプラとか倫理観だとそれはいかんだろうみたいなね、言い回しがね、ありましてね。
許してくれ。二十年前のことや。
あんまりにひどいものに関しては適宜非公開にしたり、ちょっと文面替えたりしてるんですが、でもまあこれも記録よなと思って残しているところもあり。
万が一何かしら燃えた場合は「渡海さんも根はいい人なんですよ」みたいなコメントをひとつよろしくお願いします。
自分で辛くなってきたらここ5年くらいを残して全部非公開にするかもしれん。
それはともかく、二十年前からしょっちゅう体調崩してて、今になって読み返すと医者適当なこと言ってんな~~~~~!!!!! という思いです。
今苦労している病名が、その頃ちゃんとわかってなかった感じね。
二十年前から判明していれば、もうちょっと対策の立てようもあったのに。
完治しないことには変わらないんですが、気をつければ回避できた不具合もあり、本当医者ガチャはままならんな。
早めに処置すれば悪化をそこそこ食い止められて、今こんな状態になってなかったんだよなと思うにつけ切ない。
死ぬような病気じゃないので、とは言ってますが悪化したらまあ死ぬので、著名人のwikiなど眺めている時に自分と同じ病気で死んでる人を立て続けにみかけてしまって落ち込んだりと無駄なことをしている。
とにかくちょっとでも症状が出たら早く病院にと言われているので、もう臆さず救急車を呼ぼうという覚悟ですよ。
と言いつつ昨日など結構やばめだったんですが、夜中だと「まあ夜が明けるまで様子見…」とか思ってしまうんですが。
声が出るほどの痛みが始まったら救急車呼ぼうという覚え書き。我慢しても何もいいことないんだよと心に刻む。
そう日記読み返すと、周りから何のためにこんな日記を書いているのかなどいろいろ言われまくっていて、たしかになんで書いてるのかといえば未だによくわかんないんですけど(でもブログブームみたいなものがあったじゃないですか。あったんですよ、Twitterとか出てくる前は)、病状に関しては自分の役に立っているのでつらつらと具合悪い日記を書いておいてよかったと思います。読んでる人には関係ないだろうけどさ。