最近まんがより小説ばっかり買ってるんだけど
それでもまんががこれだけあるというのが我ながら…
- 弥次喜多 in DEEP 廉価版 (1) (ビームコミックス)
- 弥次喜多 in DEEP 廉価版 (2) (ビームコミックス)
- ひなたの狼-新選組綺談- (2) (バーズコミックス)
- ディア・グリーン瞳の追うのは (1) (バーズコミックス ルチルコレクション)
- バッテリー 1 (あすかコミックス)
- 毎日かあさん2 お入学編
- 空中楼閣の住人 (Flower comics special―うるわしの英国シリーズ)
- 鉄壱智 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- やじきたは映画見る前に復習しようと思って。筆舌に尽くしがたいすばらしいまんがです…。映画楽しみ。映画でもちゃんと恋人同士になっていたのですげーなと思いました、祝言挙げちゃうのかしら…。
- ひなたは土方さんの色気がぐっと上がって、血まみれになったとこに萌え萌えしたよ。このまんが、みんなが飄々としていてそこが妙にグッときます。連載ではどのあたりまでやるんだろ…。
- ディア・グリーンは読みたかった部分だから(あのふたりの馴れ初めを見たいと願っていた…)連載になってうれしいんですが、ここで続くのかよ! と思わず声が出てしもうた。ここで続くのかよ! 内山くんが気になる…。音海はナチュラルにひどい人なので内山くんが気の毒です。
- バッテリー好きですか? とコメントで訊ねられたことが何度かありましたが、実は文庫(今んとこ3巻まで)持ってるのに読んでません…だって先に読んだ人から、途中がすれ違いありでつらいと聞いたから、終わるまで読むのいやなんだよ。まんがもとりあえず原作全部読むまでは保留。だったらそれから買えばいいという意見をわたしは嫌う。
- 毎日かあさんは、カニ母編より何かずっとおもしろかった。子供っておもしろいな〜と思います、しかし一クラスに5人もバカがいるって大変だなあ! 必ずクラスにああいう子っていましたが、一クラスにひとりの割合だったような。鴨ちゃんが元気みたいでうれしいです、いや入院してたけど。前に鴨ちゃん応援サイトに行ったら、掲示板荒れ荒れでつらくなって見に行かなくなっちゃったんだけど。何の面識もないのに、わたしはなぜかいつも鴨ちゃんと、あと関係ないけどおぢろう組さんのヒデキさんの心配をしている…。
- うるわしの英国シリーズは、あいかわらず麗しく! シリーズで一番好きな話かも、思ったより早く続きが(続きっていうか…)出たのでうれしいです。旦那様は相変わらず女にふられているのだろうか。ハウルかバジル氏みたいになっちゃう!
- 鉄壱智、なぜかずっと「いちいてつ」と読んでいた。全然違った。本誌で読んでいるので目新しい感想はないんですが、いつものなるしまさんらしく、一巻はまだまだ序盤の序の口でこれからどうなるか目が離せず。
そして本誌といえば!
「嵐雪記」ゼロサムにて連載再開ですよ!
本誌の予告で確認できました、うわー、ありがとう、ありがとう一迅社!!!! ひっそりとゼロサムにこないかな〜と思っていたので夢がかないました!! うわーんほんとにうれしい…もうちょっと後になると思っていたので涙がちょちょ切れそうです。
ドラゴンフィストが終わるから、そのタイミングだったのかな〜。
片山愁はわたしの中で特別な位置にいるまんが家で、嵐雪記は(ちゃんと完結すれば)君がいた夏と同じくらいさらに特別なところに配置されるであろう作品なので、続きが読めるのが発狂しそうにうれしいですもう。
これでアダが終わっても耐えられる…。