しっかりせよと抱き起こし
J庭で出そうと思ってたぽえ太コピ本の再録を入稿してきました。
割引使おうと思ってたら、日付勘違いして通常料金だったよほほーい。悲しいので発行部数を減らしてみました。これで五年は保たないな、三年くらいかな。←どういう在庫管理なんだ。
中味はRefrainとピクニックとデジャブと書き下ろしです。表紙は式部さんの書き下ろし。あと中に一枚、人生で最高に輝いている糸賀のイラストがあります。ど、どうしよう、みんな糸賀を好きになってしまう。
夜中にメールが来て、眠かったのに一発で目が覚める絵でした。
新刊がどうなるかわからんが、とりあえず再録本はスペースに並ぶと思います。
入稿直前に台割が間違っていたことに気づいて、慌てて一個書き下ろしのエピソードを削ったりした。何でさあ、80、81、82、81、82、83、84とかいうページの振り方になるのか、自分でもわかんないよ。算数とかいう以前の問題だよ。
二ページ分削りましたということです。どっちにしろ「ここいらないかも」と思ってたページだからいいんだ…。
直接印刷所に入稿に行く帰り道で、また知らないオッサンに大声で吠えたてられ、追いかけ回された。わたしは一体人生で何度知らないオッサンに怒鳴られなければならないのだろう。怒鳴りたくなる顔をしているのであろうか。
ものすごくへこんでいたんですが、その後楽しみにしていた飲み会にお邪魔させていただいて元気が出ました。しかし入稿のいろいろで手間取って遅刻した…せっかく真田の話をたくさんしようと思ったのに(参加者全員P3クリア済み)、エリザベスの話しか記憶にない…。
もっとゆっくりお話したかったなあ。アホだなあ。家に帰ってきて冷静にガックリした。また機会があるといいなあ。変なこと言ってないといいなあ。