あれこれ
- 作者: 山田ユギ
- 出版社/メーカー: リブレ出版
- 発売日: 2007/01/10
- メディア: コミック
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ああこの話続編あったんだ…! 好きなお話なので(というか嫌いな話などないが)すごく嬉しかったです。楽しみすぎて未読分をすぐ読むのが勿体なくて、思わず前の収録分のコミックス→新刊頭からという順で読んでみた。主役も脇もよかったなあ。めがねがよかったなあ。めがね最高。
天空聖龍~イノセント・ドラゴン~ 第3巻 (花とゆめCOMICS)
- 作者: 山口美由紀
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2007/01/04
- メディア: コミック
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今少女漫画の中で一番続きを楽しみにしているファンタジー…お、お、おっぱいが。山口さんは(お春といい)おっぱいを愛する正しい心の持ち主だと思います。
三巻読んだ後一巻読み返した後、ああ…! って。
三巻の途中で、何故かカナンが○○なんじゃないかと思っておののきましたが、そんなことなかった。よかった。もしこれでカナンがラムカと○○だったら、山口さんの自宅の近所に引っ越して、山口さんの身に降りかかる災難のすべてを排除するためにすべての人生を傾けてでもラストまで書いてもらう保証がないと落ち着かなくなるところであった。
今は近所の神社にお参りして、無事ラストまで読めますようにと神さまに頼むくらいですみます。ああ四巻が早く出ますように!
本当に自分がキモい。すみません。
チェーザレ 破壊の創造者(1) (KCデラックス モーニング)
- 作者: 惣領冬実
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/10/23
- メディア: コミック
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チェーザレ 破壊の創造者(2) (KCデラックス モーニング)
- 作者: 惣領冬実
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/10/23
- メディア: コミック
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チェーザレ・ボルジアというと、真っ先に「バビロンまで何マイル? (白泉社文庫)」、次に「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷 (新潮文庫)」が思い浮かぶ。すごいチェーザレに偏った夢を見ているので、これ関係の本は見る目が厳しくなってしまうんですが(というか自分の好みに合わない解釈がされていると勝手にガッカリしてしまう)、この本もすごいおもしろかったです。ルクレツィアさんがどう描かれるのかが楽しみ。美しいんだろうなあ!
惣領冬実さんというと、asin:B00007CDX7:titleとかが印象に残っていたので、この本読んでびっくりしました。どれだけ昔の記憶なんだ。
- 作者: 今市子
- 出版社/メーカー: 朝日ソノラマ
- 発売日: 2007/01/23
- メディア: コミック
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何で近藤から見た律ってあんななんだろう。
律の将来について考えると、あー、ってなります。人間のまま死ねるんだろうか。というか子孫がちゃんと残せるんだろうか。
- 作者: 藤崎真緒
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2007/01/19
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いきなり大学生になっていてびっくりした。あれ、高校編は高校編で続くのかしら。
- 作者: ひぐちアサ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/01/23
- メディア: コミック
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アフタ買ってるのにやっぱり読むとドキドキする。ああこれでコミックス収録分の雑誌が処分できる…。
マネジがかわいいです。あべくんはどうなっちゃうのかしら。
- 作者: 高口里純
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2007/01/22
- メディア: コミック
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何かあすかがヨーコヨーコいってると、ちょっと不安になるんだよなあ。ミコが気にしてないみたいなんでいいんですが。姫も気になる。大丈夫なのか。
ねねたん脱落でがっかり。また出ますよね。あとロリ服着た鬼のカゲボウシも見たいです。
ゴス着るならあすかちゃんに着て欲しいが。そしてヤスヒロと遭遇してほしいが。新になってからヤスヒロが影も形もないですが(話的に必要ないんだろうけど)ちらっと最後にでもいいから出てきてくれないかな〜。チューくらいできるといいのにねヤスヒロ。殴られそうだけど。
最近本屋に行きはぐってる上、ネットであんまり確認できないので取りこぼしがありそうで怖い。
とりあえず今一番の悩みどころは、
由良 ARTWORKS -LIGHT SIDE- (B’s-LOG COLLECTION)
- 作者: 由良
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2006/12/28
- メディア: 大型本
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これを買うか買わないか…ラブレボは設定本買ったし、のーとんはスチルと回想コンプしてるからすぐ見れるし、と思ってたんですが、帯のお兄ちゃんとマッキーのラブ画(偏)を見て迷ってしまったよ。
この本買った人、お兄ちゃんとマッキーと若と明と純様がどのくらい載ってるか教えてくれまいか…。
それにしてものーとんはわたしの夢や希望がいっぱい詰まっていたというか、自分が書こうとしていた話とまるっきり設定が同じなので(頭がよくて頭のおかしい兄と、兄のことが嫌いでやんちゃな弟、という…)当分この話書けないじゃんと思いつつ自分が書くよりよっぽどおもしろくて萌えなのが声つき音つき由良さんの絵で見られるんだからそっちの方がいいわいと思ったり、要するに、神さま由良様ありがとうというお話です。
のーとんで一番萌えたのは誠二ルートなんですが。最萌えキャラは純様ですが。
何をやっても主人公が路地裏で見知らぬ男たちに犯されたり兄や同級生や幼馴染みに性奴隷にされたり(←公式に載ってるからばらしてもいいですよね)相手を××し始めたり相手が××になってしまったりするので何と怖ろしいゲームかと思いましたが、後で攻略見て何もかも間違っていたことに気づいたよ…。
とらのあなで買ったので設定本がおまけだったんですが、兄がMになる日CDが欲しくてたまらんようになってきた。売りに出してくれないかなあ、CD単品で。正臣のやつもつけて。
しかし兄がMじゃない日なんてこの世に存在するんだろうか。
ああだめ今のーとんの話したら止まらない。
どうでもいいですが、この春一番楽しみにしている乙女ゲーはビタミンXです。楽しみすぎて汁が出るぜ!