買ったまんがの備忘録を書こうとしたのに途中から気持ち悪い文章になってきたのでまじめに読まなくていい日記
これWebで試し読みしてた頃は剣持刀也くらいしか名前と姿が一致する人がおらず(辛うじてろふまおはなんとなく…わかる…?くらい)、身内ノリと言えば身内ノリなのでどう楽しめばいいのかわからず困惑していたんですが、単行本が出る頃には全員わかるようになっていたし大変楽しんで読んでしまいました。
怖い。何が怖いって、にじさんじそこそこ好きになったのが去年の12月という事実。まだ三ヵ月経つか経たないか…で生活の変わりように同居人と共に怯えている…。
生活変わるていうても、一緒にごはん食べる時に適当に流していたアニメがVの配信になるというくらいですが。
まだメンバーシップとか入ってないしスパチャも投げたことないし、コメントは一回だけ書き込んだことあるかなくらい。
って2024年3月上旬にわたしが言っていたことを覚えておきたまえよ諸君。三ヵ月後どうなってるかな。
本当は今年頭くらいに、ちょっとやばい感じに沼りかけたライバーさんがいらっしゃったんですが、何の沼かといえばいわゆるガチ恋沼で、割と寝ても醒めてもライバー○さんと大学の同級生のオレみたいな夢妄想をしていて、でもこの夢って多分本当の夢の人に言ったら怒られるんだろうな、私がへし切長谷部を拗らせていた時もキモオタ俺審神者と長谷部のすれ違いを延々想像していて、自己投影してるし審神者=自分だったから夢だと思ってたんですけど何か違う? そもそも夢の何たるかがわからん、とにかく架空のオリジナルキャラに自己投影をしていて、それが大学生男子なんですがそんなオレが私生活で配信者をやっている
もうやめよう。
全然忘れてたんですが、頭がおかしくなってる頃に見た夢をメモしたデータが出て来た。
※普通に睡眠中に見る夢の話です。
※は後これを貼りつけながら今私が書いた注釈です。
小太り眼鏡の冴えない大学生視点
同じ学内でアイドル(アイドルグループの一員みたいな感じ)をやっている女の子を壮絶に推している
キモい注意
彼女とはアイドルとファンとして知り合ったのではなく、ゼミか同じクラスかで飲み会でたまたま近くの席になってちょっと喋ったことがあるくらい
その時は「カースト違いすぎワロタ」みたいな感じで、どうせ相手にされない前提で、声をかけてくれたのにただ「ハイハイ」って話をしていただけ
(アイドルはこの時に、ガツガツしてない俺をいいなと思ってくれていたことがのちに判明)
のちに彼女がアイドルをやっていると知って、アイドルの彼女に恋をする俺
彼女自身に劣情を抱くことはなく、空想上の、夢の世界のアイドルを尊いと思う
というのをなかなか人から理解されないことは知っているし、自分がキモオタという自覚はあるので、弁えようと決める
アイドルの子は大学で俺に対して積極的に話しかけてくれたり、チラシくれたり、いろいろ話しかけてくれる
「ハイハイ営業営業」と『弁えて』、推しに対していいファンをやる俺
大学では適切な距離を取りつつ、ライブ会場で悪目立ちせず黙々と金を積むばかり
アイドルはネット上で次第に人気が出て、地下ながらライブにそこそこ人も入るようになる
彼女と同じグループ内の、あんまり可愛くないメンバーA子(アイドルの友達で、元々A子がアイドルを自分の所属するグループに誘った)が嫉妬
A子には彼氏がいて、その彼氏は俺の知り合い(ラーメン屋のバイトやってる輩っぽい感じの風体の男(※すみません偏見です))
彼氏から学園祭にはグループが出ないと聞いて「なら学園祭には行かない」と決める俺
本当は学園祭には出演が決定していた
(※この辺の情報をよりによってオタが取り漏らすわけないけど夢の中の話なので…)
学園祭行かない宣言をした俺に、アイドルが電話。
「(私が出演する予定の)学園祭に来ないっていうことは、私に飽きちゃったの?」みたいに詰められる
意味わからず????になる俺
アイドルは男性として俺が好き
俺は、でもやっぱりアイドルとしての彼女しか好きじゃない
キモい注意
夢なので全然オチとかないしですが、ここまで理路整然(??)とした夢を見たのは久々だった…。
そして夢とはいえ何ともおこがましいですね!!!
沼りかけていた相手が夢のアイドルに投影されていたんだと思います。というかそれ以外ない…。
この夢を見たあと、ちょっとしたことで若干我に返ってしまったので私もそのライバーさんを弁えて推せていて偉いなと思います。
でもこういう話普通に好きなので後で小説で書こうかなとか考えてるわ。匿名で。