1月に買ったまんが備忘録

待ちに待っていた十巻。

これもTwitterで見たのだったか…?
カップ酒を飲む女性っていいなあ、と(たぶん)試し読みで思ってまとめ買い。
最近流行りのごはんもの・お酒・おひとりさま、という感じだろうけど、恋愛が予想外の形で進捗してるのが興味深い。
大体ごはんものだと極端な人間関係の変化はなく、日常を読ませる感じのものが多い気がするので、ごはんものくくりというよりは恋愛漫画なのか。
読んでいてハラハラするので(ネタバレにつき具体的には書けぬ)、今後も楽しみです。

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これも大変お待ちしておりましたという五巻。時間が空いた理由があとがきに書いてあってほっとした。
アニメの世界をまったく知らないので、「こういうことがあるからああいうアニメが生まれることもあるのか…」と怒りに打ち震えたりした…。

小学館
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漫画の高須先生と実際の高須先生のギャップに戸惑うような、いや割とそのまんま描いてあるなと思うような…?

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お母ちゃんについては、ああいう方法でひとまず和解ということになるのだろうか。
完全に許し合ったわけではまったくないだろうから、今後も親子関係についてそれなりに描かれるのか、それともダミアンの方にシフトするのか…私はあまりあの解決方法がぴんとこないので(方法自体というか、お母さんはそれでいいのか?という思いが強い、反応の描かれ方を見ていると)できればもう一波乱あってほしい気がする。

これで一月分終了、あんまり買ってないな。
読んだ直後は興奮してあれも語りたいこれも語りたいというのがあるんだけど、時間を置くとスッキリして忘れてしまうのでなるべく生っぽいうちにメモしたい(自分備忘録のため)。

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