懐かしいにもほどがある
ヒィヒィ懐かしいものが出てきた_:(´ཀ`」 ∠):_ pic.twitter.com/35GHccQVEx
— 渡海奈穂 (@eleki) 2017年6月11日
ヒ〜。
大事なもの箱に入れたまま前々回の引っ越しくらいから存在を失念していたもの…。
花とゆめのは、多分雑誌の全プレだったんじゃないかな。
- 作者: 望月花梨
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- 発売日: 1997/06
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本当に大好きで未だに何度もコミックスを読み返してるお話。
懐かしいというよりは現役で心臓を抉られつづけている…。
- 作者: 那州雪絵
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2008/07/15
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月光は最近の流行りを考えると今読んでも受け入れられそうなイメージ。
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あー! 開いてはいけない暗黒の扉が開くー! あー! いろんな黒歴史が−!!!!
エヴァは何で持ってるのか全然覚えてない。どこで買ったのだ…? もらったのか?
他にも、自著の表紙イラストや出版社さんや友人からいただいたテレホンカードが結構残っているんですが、使うに使えずどうしたものかわからない。
一枚二枚なら有事に備えて持っていたり、入院の際に使えるんですが、何分数が多い。
電話代をテレホンカードで払えるらしいですが回収されてしまう? 穴が開く?
コレクションとして持っておくのが一番だとは思うので、名刺フォルダにでも入れておけばいいのか。
あと図書カードもたくさんあるんだけど、これも結局使えないんだよなあ。
複数枚あるのは使っちゃってもいいかなと思ってたんだけど、使いますねと伝えたら編集さんに「使うんですか!?」と驚かれたことがあり、あ、使うものじゃないんだ…!? と思って大事に取っておいてある。
やっぱりたまに取り出してニヤニヤするくらいがいいのかもしれません。
取っておけば今回みたいに歴史を感じておもしろがれるかもしれないしな。