ホイホイされがち

2016年10月22日

作者: 細野不二彦
出版社/メーカー: 小学館
発売日: 2014/12/15
メディア: Kindle版
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Twitterで『新海誠ファンは、細野不二彦「あどりぶシネ倶楽部」も読んだ方がいい』という呟きをみかけたので、そうかそうか、と思って読んでみたんですが、そういえばわたしは新海誠の作品をまだ観たことがなかったと、読み終わってから気付いたのであった。
『君の名は。』を予告の時からすごく楽しみにしていて、絶対行くぞと思ったのに結局行きはぐってまだ観られてない。近所で上映終わるまでに時間ができればいいのですが。
そういうわけで、興味を覚えた呟きについてはその理由がわからず、わたしの脳が残念という結果だったんですが、細野不二彦が好きでおもしろかったので問題なかったしよかったです。作文みたいな感想ですね！　感想か？

最近リアル書店に行かないので、Twitterなどでみられるおすすめの作品情報はとてもありがたいなあと思う所存です。Amazonのリンクとか貼ってあると、購入もしやすいですね。
（わたしはAmazonじゃなくてhontoで買ってるので、Amazonページからhontoの同じ作品ページに飛べるようにブラウザで設定してあるんですが）
そんな感じでわたしもまた買ったまんがの備忘録を再開したのでした。

hontoはやっとアプリの一覧ページに新作出てますのおしらせをしてくれるようになったので、とても便利です。ありがたし。