わっほう
- 作者: 門地かおり
- 出版社/メーカー: 新書館
- 発売日: 2006/07/29
- メディア: コミック
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書き下ろしが…いっぱいだ! いっぱいだ! 雑誌でも毎月楽しみにしているやつです。すばらしいエロ様です。何かエロ率がすごいのに、胸キュンもみっちりなとこがすごいなあ。国斉さんがかわいすぎて芋設定を忘れる。国斉さんが垢抜けちゃったら知賀は早死にしてしまいそうだなあ。
ところで熱烈に近藤×雛森を希望しております。雛森にときめいて仕方がない。冷静な近藤が雛森先輩を「かわいー!!」って思って自分にツッコミを入れたり自分を殺したくなったり諦めて亭主関白ぶりを晒したりして欲しいです。
でも逆かな。
山城も受け熱烈希望。っていうか知賀の受けとかも見たい。必死に攻める国斉さん(今回いたけど最後までぜひに)と流される知賀を見たいなあ…。
最近何でもいいから格好いい人が受けになる姿が見たくて仕方がない病です。何でもいいからっていうか何でもするから。何に向かって何をしようと言うのだ。若菜さんとか…セーラー服に攻められる若菜さんとか…。秋川受けとか…。
団蔵とか黒沢は攻めのままでいて欲しいと思うのは、アレとアレは攻めであるというポリシーのせいかもしれません。阿久津も。
あ、わたしは知賀と近藤をものすごく格好いいと思っているんだなあ。書いてて気づいた。格好いいよ。
雛森が泣きながら近藤を犯すでもいい気がしてきた。時々交換すればいい。