静かな遠い街を遙か遙か

やあマイ★ボス マイ★ヒーローが怖ろしくおもしろくて、床を転がりながら見ましたよ。

始まる前からかなり楽しみにしていたんですが、想像以上でした!
たまらん。たまらん学園生活です。
何かさあ、こんなのがドラマで見られるなんてしあわせすぎてどうしていいのかわからない。このどたばた学園コメディみたいの、すっごいバカバカしい話、普通にテレビでやってくれるんだなあ。
猛烈にテンション上がりました。やっぱ学園だよ。
どう表現していいかわからないくらい嬉しい…。
最近自分の好みも多岐に亘ってまいりましたなあと思っていましたが、不動のナンバーワンはやっぱり高校なのだと魂が叫びます。
こんなドラマやまんがや小説がいっぱい増えればいいのに!

バップ
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体の湿疹がますますひどくなってきて、手足にも増えてきた。エステに行ったら、お姉さんに「病院行け」と言われて近所の皮膚科を紹介してもらったんですが、ものすごいとこでした。
何ていうか…プレハブなの!
プレハブの建物で、ドアと壁がガラス張りで、待合室が表通りから丸見えなの。で、待合室と診察室の間は低いベニヤ板で仕切られていて、受付のところに(どう見てもカツラの)おじさんが普段着で座ってて、受付と診察室が一体になってるの。
プレハブの中には、多分おじさんの趣味なんだろうけど、競馬馬の置物と絵画がたくさん並んでいました。皮膚科って看板出てたけど、診療時間がマジックで手書きされていたり、床がみしみし行ってたり、土足だったり、ここは本当に病院なのかと不安になりました。
呼ばれて診察室とおぼしきところに入ったんですが、とりあえず促されて椅子に座ったところまではいいものの、その後おじさんは黙り込んでいる。黙ったままボーッとしているので、仕方なくわたしはシャツをほんのちょっとだけまくり上げて「このようになっているのです」と言ったら、おじさんは「うーん」「これは季節柄汗か……それとも……塗り薬を出します」と武士のように言って、その後また黙り込みました。
多分わたしがシャツをまくったところからは湿疹がよく見えないし、背中にも手足にもたくさん赤いのができてたんですが、そういうことは一切聞かれませんでした。
一歩この病院に足を踏み入れた時から、覚悟はしていたので、わたしはさくさく服を着て会計を済ませて帰りました。
何でエステのお姉さんがこの病院を紹介してくれたのかと言うと、「絶対に待ち時間がないから」でした。
薬局に行って薬だけ買って来たと思えば、マツキヨよりレジで並ばないし、よかったんじゃないかな…。

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