君の手をとり少し照れる

「白夜行」が欲しいのに今書店に並んでる分は山田孝之がいるので買いたくない。
山田孝之がどうこうっていうのではなく、メディア化された時のそれ用カバーがどうしても肌に合わない。

集英社
¥1,430 (2025/04/04 17:37:54時点 Amazon調べ-詳細)

仕方ないのでこのカバーでなくなるか、その前の版がみつかるまで我慢する。近所は軒並み全滅でしたが…。
その間天空の蜂でもお風呂タイムにちまちま一週間くらいかけて読もう、と思っていたら、おもしろくて一気に半分まで行ってしまった。いかん、そんな場合じゃないのに読み終わってしまう。

講談社
¥1,100 (2025/04/04 10:28:03時点 Amazon調べ-詳細)

賞取ったおかげか、あちこちで東野圭吾コーナーができていて、既刊手に入りやすくて嬉しいです。
ミステリは一時期気が狂ったように読んでいたんですが、最近は落ち着いてきて、でも東野圭吾だけは割と熱心に読んでいる。
落ち着いてしまったのは、本の選び方が下手になったせいだと思う。
ミステリも一時のブームで量産されて、おもしろいのも増えたけど、絶対数が増えたから趣味に合わないものを手に取る確率も上がってしまって、怖くて後回しになってしまうっていうか。
東野圭吾はいまのところ自分の好みから外れなしなので、おもしろいのが読みたいな〜、外したくないな〜、て時はこの人のを読みます。文章で疲れないし。
「宿命」と「眠りの森」が現在のベスト2で、あとは同じくらい。
「名探偵の掟」は栗本薫の紫苑と綺羅を彷彿とさせる…そういうとこが好きなのかも、ネタとして消化されている気がする。

講談社
¥858 (2025/04/04 01:23:34時点 Amazon調べ-詳細)
¥770 (2025/04/04 01:23:32時点 Amazon調べ-詳細)
¥770 (2025/04/04 01:23:37時点 Amazon調べ-詳細)

消化できなかったのが法月綸太郎で、このひとの本は逆にその辺りが好ましかったんですが、そういえば法月は病室の窓を開けた後どこに行ってしまったんだろう。

それにしてもわたしのすごいところは、どれほどミステリ小説を読んでも勘以外で犯人がわからず、探偵がトリックを説明しても大抵意味がわからないところだと思います…。
しかも緊迫感に耐えられず途中で犯人を確認してから読んだりもする。でもトリックわからないから大丈夫。
ミステリ読みに向かないこの頭の悪さよ。でも犯人当てるのは得意です。理由は説明できないけど。多分伏線になってるとこを理屈じゃない部分で拾って違和感として受け取って「怪しいから犯人」って決めつけてるんだろうな。何でミステリ読んでるんだわたし。なんかすみません(誰に)。
たとえどれだけミステリを読んで賢くなっても絶対わからない自信がある犯人は、偽ミッキーマウスの電話です。あ、すげーネタバレしちゃった。

ミステリじゃないけど最近おもしろかった本、


先にアニメを見ていたので変な先入観があったんですが、あの、あのアニメはあれでいいの?
うさぎを飼おうと思っていたのに、すっかりその気が失くなってしまった。すごい嫌われそうで。うさぎに。
いろいろ暗示的な物語でほんとおもしろかった。ラストで泣けて仕方なかった。なんで切なくなるんだろう大団円なのに。

あとはひたすら実録レポート系とつかこうへいのエッセイを読み返しています。つかさんのエッセイはどんな時代に読み返してもおもしろい。戯曲も好きだけどエッセイも大好きです。つかさんの本と出会わなかったらわたしは一生物心つかなかっただろうなあ。
蒲田行進曲のビデオが見たい、と思ったらDVDで出てた。仕事終わったら自分ご褒美で買おうかな〜。二代目はクリスチャンももう一回観たいです。

とりとめない日記だな。