ふて寝した
基本的に、何かを作っている人、何かを作りたい人、そのために必死になっている人が好きです。
目指すところがあって、どんなに強い思いでそこに辿り着こうと思ってたって、途中で立ち止まってしまったり、「あれ、この道なんか違うんじゃねえ?」と迷ったりする時間があるのは知ってる。
血反吐はくような苦労をしていても、思い通りにいかないことがあっても、何かの形が残せるまでは必死にいつづけて欲しいし、迷った分すごいものを作って欲しい。
って思うのはすごく手前勝手なことなんだけど、どうしてもそう願ってしまいます。
すごいものが作れるとか、すごいことができるとか、信じてるからどういう道になっても前に向かっていて欲しい。誰も信じなくなる前に、いろんなものを見せて欲しい。
真摯で必死なのは知っているから、どうかそれが報われるよう道を選んでください。
などということを考えてふて寝したら、すっかり夜中でびっくりしました。
ひとりごとのような日記だな。