そんなことを以前から、しかも常々考えていたのか
牝って!
牝って何!
『ハンクス・ワークショップ!』(http://www.futuregames.jp/)をはじめてみたりして、前々から興味があったんですが、実際パッケージを目の前にしたら何かもう止まらなくなって、とりあえずひとめでこれと決めた和志を落としてみました。
わー何だよもう。
わー何だよもう。
TO☆KI☆ME☆KI☆
和志に冷たく当たられた時は泣きそうになりました。そしてその後の急展開にびっくりです。あらあらまあまあ! 可愛いったら!
次は新倉だ…。ああダメだ新倉のことを考えるだけで頭から血を吹きそうで、すぐに攻略なんてしたら収まりがつかなそうなので(?)とりあえずほかのふたりを落としてからにするか…。
サンプルボイスを聞いただけで気絶するかと思いました。
大変なゲームがあるものです。
大変なゲームがあるものです。
今さらな話題だったらすみません。
某さんが、呪文のようなメモを貸してくれたので、ハーレムエンディングを見るまでがんばります。
め・すー!!
「アナタ、総攻メ」がキャッチフレーズのゲームです。何でも屋の店長になってみんなを働かせるのです。ガテン系が好きな人はやるといいです。みんなそれぞれかわいいんだよ…。
何でわたしはあの店の店長じゃないんだろう!
作画のまさのりさんのサイトもすばらしいです。
いや牝のことはともかくとして。
昨日の夕方、斎藤岬さんが地元まで足を運んでくれたので、今日の夜までずっとだらだら遊んでました。ずっと何かしら食べてた記憶が…食べるか喋るかしていたような気がする。
まんが描いてる人の話を聞いてると、やっぱすげーなと思います。あと楽しそうだな〜って思う、小説ってひとりで孤独に作業してるんで、アシスタントさんとのやりとりとか聞いてるといいなあって。でも作業量が多いからアシスタントが必要になるんだろうから、同じくらい大変だな〜とも思うんですが。
何か作ってる人の話を聞くことがすごく好きなので、ホント楽しい時間でした。自分の話もさんざんしてしまいましたが。
斎藤さんは何か抽斗がすごく多そうな人なので、喋ることがつきぬです。わたしもいっぱい抽斗欲しいな〜。
うむ、まだ話し足りない。
またゆっくり遊びたいです。