曲がらない眼鏡がほしいの
おかしい、コンタクトを取ろうと思ったら眼球の表面をつまんでしまった。
鼻水出るほど痛かったです。
何でコンタクトがちゃんと入ってるのにコンタクトじゃなくて眼球をつまんだのだろうか。謎です。
北海道みやげのメロンを実家に送って、「届いたよ〜」とメールが来たから返信した。
件名：おしりが
本文：柔らかい方から食べて下さい
これに対する母親からの返信
件名：（無題）
本文：見出しのおしりを見て一瞬痔になったのかと思った私はw(☆o◎)wガーン
メロンの件了解
ところでわたしが痔になったと勘違いした自分にショックを受けたのか、わたしが痔であることにショックを受けたのか、どっちなのか気になります。
昨日は飲み会、今日は送別会で午後が何かとふさがっている。
ので、日が高いうちに原稿を書きましょうと思っていたものの、実家からガラスの仮面が送られてきたので読みふけってしまった。
桜小路君が昔、社長のことを「真澄さん」と呼んでいたことに萌えた。
探したら真澄×優とかあるのかしら…。
いや普通に速水さんとマヤちゃんがしあわせになるといいなあって思ってるんですけどね。
何かマヤちゃんが真澄様との恋すら紅天女のための肥やしにしているのを見ると、何かこう、真澄様もちょっとほかの人に目を向けた方がいいんじゃない、って…。
あれ、紫織様の存在を忘れてた。
マヤちゃんと亜弓さんが仲良しなところを見るのが本当に嬉しいです。
わたしはマヤちゃんより亜弓さんの方が好きだ。そしてハミルさんがいまいち好かんので、ハミルさんとくっつく展開はやめて欲しいな、とか思ってもいます。
しかし最新刊でハミルさんが影も形も出てなかったような。あれ、わたしが見落としてるだけか？ 桜小路君の携帯と聖さんの犯罪ぶりに驚いて忘れているだけかもしれません。
北海道に行ってる間、ぺもすけをペットショップに預けていったら、ものすごく丸くなって返ってきた。餌あげすぎなんじゃなかろうか…。
いつもなら六粒あげるペレットを五粒にしてみました。
ペットショップに預ける時、いつもならわたしの顔を見たら逃げまどうはずの先生が、ケージの隙間から「……行っちゃうの？」みたいな感じでこっちを見上げていたので何かもう可愛くて身震いしました。
もうぺもたを置いて二泊以上の旅行はしないと心に誓った。やっぱずっと気になっちゃって落ち着かないよう。はかない生き物ですから。
しかし家に帰ってきたらやっぱりわたしを見ておびえるようになった。
何がいかんのだろう。
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